コミュニケーション力を磨き、リーダーとしての資質を学ぶ場所。それがトーストマスターズです。


by u2tmc

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第56回例会報告

3月28日(日)13時30分より、宇都宮市民活動サポートセンター団体室で第56回例会が行なわれました。3月、年度末、卒業という季節柄、参加者の少ない例会でした。会長も長期出張で欠席、今日のトーストマスターも所用で遅刻しました。例年3月末は参加者が少ないですね。

■日本語の部

今日のトーストマスターは小原さんが務めました。今日の言葉は「門出」。季節感が感じられました。 テーブルトピックスは中田さんによる春に関する出題でした。「卒業」、「桜」、「春野菜」いついて思うことを述べるというものでした。お題だけを頂戴してミニスピーチを披露する、という形でした。
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スピーチはまず、小林さんによる「いろいろな桜」。CC#3ポイントを押さえる、の課題でのスピーチでした。この課題は一般的な論点と具体的な論点に分けて主張を述べることが目標です。内容は桜について、まず全国の桜の名所を独自の観点でピックアップし、次にそれらの桜の名所はどのように植えられたのかを謎解きのような感じで紹介されるものでした。写真などの視覚器材を生かされた聞き応えのあるスピーチでした。
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2本目は高嶋さんによる「遊びの4原則」。C&L#4身振りで示せ、の課題でのスピーチでした。
この課題は身振り手振りを交えた体を使ってのスピーチを披露することが目標です。内容は、子供の成長のための指標となる4原則、有益な遊び方について、外で遊ぶ、友達と遊ぶ、体を使って遊ぶ、お金を使わずに遊ぶという指標をまず提示し、次に自分のご家庭の例を身振り手振りで紹介されました。理想と現実のギャップが感じられたユーモラスなスピーチでした。
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スピーチへの論評では、結論部分の盛り上げ方、身振り手振りを使うポイントなどの指摘がありました。総合論評では更に論評者への論評を森さんがきめ細かくされました。

■英語の部

まず、Word of the day は、"start"。日本語の「門出」とは対照的に使いやすい言葉でした。
Table topics は、高嶋さんによる次の3題でした。"Great change from spring", "Recommend a book to new comers", "What's your favorite play?"。日本語共々春先に合わせた出題となりました。

日本語に続く Speech は3本目は、中田さんによる "Tax"。CC#5 Your Body Speaks の課題スピーチは日本語の身振りで示せと同じ目標です。今焦点となっている増税問題について、各国の消費税の比較や自動車税の例なども図解で説明されました。
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4本目の Speech は小原さんで、"Let's try curling! "。CC#9 Persuade With Power の課題スピーチ。目標は自分の興味ある事柄について論理と感情を使い分けて相手を説得する、というものです。オリンピックでも話題となったカーリングについて、自分が理解している範囲で競技内容やルールを説明されました。自作のカーリングシートやストーンを駆使しての説明は分かりやすいものでした。

Evaluation では、身振りを使うポイントや間の取り方についての指摘を受けました。General evaluation では、英語での言葉使い、日本語の固有名詞の英語表現などについて、森さんが実例を交えて指摘されました。

表彰は、最優秀テーブルトピックス賞:中田さん、論評賞:小原さん、スピーチ賞:高嶋さん、でした。
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by u2tmc | 2010-03-29 23:33 | 7. 例会報告

第55回例会報告

第55回宇都宮トーストマスターズクラブ例会は2月28日(日)、東コミュニティセンターで行われました。今回の例会は、トーストマスターズクラブの春のスピーチコンテストに向けたクラブ内コンテストのワークショップでした。ゲストとして、エリアガバナーの紀さんが参加され、さらに1名の見学者がありました。本日のトーストマスターは、高嶋が担当しました。

日本語の部

まずエリアガバナーの紀さんから、コンテスト手順を説明していただきました。

トーストマスターズクラブの春のスピーチコンテストの大きな目的は教育で、出場者にとっては日頃培ってきた話術を披露する場であり、参加者にとっては優れた話術を聴衆として学ぶ事ができる場です、といった説明がありました。
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次にベテランの吉村さんから、審査基準について説明がありました。審査するべき種々のポイント、逆に考慮してはいけないポイント、さらに審査の手順など、詳細に説明していただきました。
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審査委員長の中田さんから出場者の資格確認がなされた後、日本語の部のクラブコンテストが始まりました。

日本語の部の出場者は1名でした。内容は次のレベルのコンテストがあるため、ここでは控えさせていただきます。

英語の部

英語の部の出場者は2名でした。スピーチエリアをフルに使い、ジェスチャーも効果的に取り入れた、さすがレベルの高いスピーチを聞くことができました。

スピーチ後は、インタビュアー森本さんのインタビューがありました。出場者からは、スピーチの着想や練習方法など、普段知る事の無いスピーチのバックグラウンドについて興味深い話を聞く事ができました。

全出場者が規定時間内のスピーチであった事を確認した後、審査結果を発表しました。その結果、次のレベルのエリア31スピーチコンテストには、日本語の部は小原さん、英語の部は森さんが出場する事になりました。
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最後にゲストの佐原さんの感想をいただきました。佐原さんは今回が2回目の見学でしたが、そのまま宇都宮トーストマスターズクラブに入会していただきました。

さて、前回に引き続き、宇都宮TMCオリジナルの宇都宮検定を出題します。

皆さんもオリジナル検定問題づくりにチャレンジしてみて下さい。

Q2

宇都宮という名前は二荒山神社から来ていると言われています。
では、なぜ「うつのみや」という呼称になったのでしょう。
①かつて「一の宮(いちのみや)」と言われていたから
②下ノ宮から移しまつった「うつしの宮」から
③樹木のうっそうと茂る丘上に鎮座する「鬱の宮(うつのみや)」から

正解は
http://www.tochigibank.co.jp/f801/origin/utsu.html
を読んでみてください。
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by u2tmc | 2010-03-07 21:09 | 7. 例会報告