コミュニケーション力を磨き、リーダーとしての資質を学ぶ場所。それがトーストマスターズです。


by u2tmc

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第68回例会報告

第68回例会は定刻どおり開始しました。
トーストマスターは 小林。ゲストの方が一名参加しました。
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●日本語の部
テーブルトピックスマスターは森本。GWに関するテーマで出題されました。
①これまで最も楽しかったGW
担当は小林。GWというと旅をしているので旅行の季節という内容。

②1ヶ月100万の予算でGWがあったら何をするか
担当は中田。
旅行にいく。イタリア車が好きということでフェラーリ工場で乗せてもらうというすごし方でした。

③GWというば五月病の時期。新しい環境に慣れるための工夫
担当は半澤
栃木に来たときの自分の経験に基づき、職場、自治会など場面に応じて工夫を話しました。

スピーチ1は中田が担当。
 言葉を生かせという課題に対して『生きたスピーチ』というスピーチ。
 告別式で聞いたスピーチについて話しました。感情を上手くつたえ、思いの伝わる暖かいスピーチだったこと。中田さんの受けた強い感動が伝わってきました。
 トーストマスターズ的な観点からスピーチを捉えていたのは印象的でした。

スピーチ2は小原が担当。
 個人的なことを語るという課題に対して『だから今は』というスピーチ
 原発問題で、その欠如が危惧されているリーダーシップについて話しました。上から目線のリーダシップに対し、トーストマスターズの目指すリーダーシップは下から支える逆ピラミッド型の構造を持つこと。個人的な経験を元に現在の考え方が「下から支えるリーダシップ」に傾いてきており、エリアガバナーとして被災地の仙台・気仙沼を思いながら何が出来るかと思案していること。
 だから今、トーストマスターズの活動でリーダーとなり他の人を支えて欲しいというメッセージを伝えました。

1本目の論評は林が担当
 ガイドに沿って論評を行いました。生に対する死という概念でスピーチを紹介しました。難しい言葉や間違いはなく目的を達成していました。この場で学ぶスピーチを普段の生活にどこまで生かせるかが課題であるとの意見を述べました。

2本目の論評は久保田が担当
 スピーチタイトルからその内容を期待させるものだった。
 対立構造という枠組みの中でスピーチが進み、メンバーに対する意見まで示せた点を評価しました。
 声・動きがあり引き込まれるスピーチであった点は高い評価でした。改善点として、仙台・気仙沼の現状について説明をもっと取り込むとストーリが生き生きとしてくるのではないかと提案しました。

●English Section
テーブルトピックスは森本が担当しました。
①最近購入したベストもしくはワースト
担当は久保田。
iPadなど最先端の電子製品を米国で購入してくることを挙げました。難点として、毎年のように新モデルが出てくるのでいかに我慢するかが課題とのことでした。
②節電のアイディア
担当は林
なによりコンセントからプラグを抜くこと。またトイレの蓋を閉めることで消費電力を抑えられる点を指摘していました。
③原子力と再生可能エネルギーのどちらを選ぶか
担当は小原
この選択はジレンマである。原子力関係に製品を納めているため、単純に脱原発とも言えないジレンマを話しました。

英語スピーチ1は林が担当。
 トピックスを調査するというテーマで「keep it in mind 」というスピーチを行いました。
 震災の話題から始まり、非常事態に備えることの大切さを訴えました。関東の地震確率マップを用いての説明でした。
 次に携帯電話の電池が切れて使えなくなってしまった経験から電源に対する関心が沸いたこと。日本には54基もの原発があることを地図を用いて説明しました。
 最後に原発問題でなされたメディア対応について、トーストマスターズの観点から辛口の論評を展開しました。

英語スピーチ2は久保田が担当
 アドバンストコミニュケーションの#3.Diffusing Verbal Criticismというテーマで感情的な反論をやり過ごす方法についてのスピーチでした。
 セオリーの説明、ロールプレイ、議論という3パート構成になっています。
 最初のパートでは衝突に対する反応の4タイプについて説明した上で、5ステップの方法を示しました。1.Listen→2.Acknowledge→3.Ask→4.Paraphrase→Agree with truthという手順を踏みます。
 ロールプレーでは小林が相手役を務め、仕事のなかで実際に感情的な対立が起こった場合を想定しました。実演するという珍しい形式でしたが、効果的に行うにのは難しいと感じました。

英語スピーチ1に対する論評は小原が担当
 タイムリーな話題だったこと。リサーチに基づくという目的にそっている点を評価しました。スピーチの3つの構造がはっきりしており、よく統制されていました。
 改善点としては資料が小さめだったこと。A3サイズに大きくするか、動いて見せて回る等の案を提示しました。

英語スピーチ2に対する論評は中田が担当
 説明する内容が良くわかったこと。ロールプレーは良く出来ており、目的に沿ったスピーチだったと評しました。
 改善点として、自分あれば全く別の状況設定を使う。たとえばAKBメンバーの好き・嫌いでもめている状況などと具体的な例を挙げました。
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by u2tmc | 2011-05-30 04:10 | 7. 例会報告