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by u2tmc

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第88回例会

第88回 宇都宮トーストマスターズクラブ例会報告

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表彰
テーブルトピック 福田
スピーチ      正垣
論評         大浪


2名のゲストを向かえ例会を行いました。
新しい試みとして英語⇒日本語の順番とし重複部分を省略して6本のスピーチを行う構成をとりまし
た。トーストマスターは小林が努めました。

役割紹介に続いてテーブルトピックスが出題されました。テーマは『Love&Piece』。

1.First Love Storyというお題に対して、正垣が小学生のころの思い出についてスピーチ
2.Favorite Materialというお題に対してゲストの小林さんが回答。バイクという答えでした。H社にお勤めながらバイクはKというウィットの効いたスピーチでした。
3.What is the point to change Japan という題でゲストのTracyさんが回答。お互いの共感が大切
とのスピーチでした。

準備スピーチ1本目は前田が『Business trip to China』という題でスピーチ。CC#3 get to the pointです。自身初となる中国への出張についてのスピーチでした。日中関係が緊迫している時期でしたが、沢山のカルチャーショックを感じたとの事。食事もあわず日本食ばかり食べていたとの事でした。再び、中国へ出張するとの事でしたので次回スピーチを楽しみにしています。

論評は久保田が行いました。かなり緊張した様子で内容が出てこなくなってしまっていました。やり直しをしたのですが、タイマーを戻してしまった点については注意されました。緊張を克服するいろいろな方法があるので試して欲しいとのアドバイスでした。


2本目は佐藤が 『virtualization of IT』 という題でスピーチを行いました。ITコストのほとんどが現状を維持するために使われていること、その解決策として仮想化(virtualization) を提案する内容でした。背景の説明に時間を取られ、予定していた内容まで進めなかったようでしたが、タイマーの示す表示を見ながら時間内にスピーチをまとめました。

論評は三宅が担当。時間内でまとめた点を評価しました。その上で改善点としては、話をどこにフォーカスするか?という点を上げました。仮想化の重要性はわかったのだが、具体的な方法がわかりづらかったとアドバイスをしました。


3本目は大浪が『one of the worst days』という題でスピーチ。バックパッカーで中国を旅した時の体験を語りました。当時は必要だった航空券のリコンファームのために四苦八苦。5時間もかけてやっとのことで成功。借りた自転車も壊れ散々だった体験を語ってくれました。

論評は半沢が行いました。間の取り方がとても効果的だったことを評価。改善点としては、たとえば電話にいくらかかったなどもっと具体的な数字を盛り込んでいくと良いとのアドバイスをしました。


4本目は福田が『Future English Education』という題でスピーチ。今後の英語教育について3つのポイントでスピーチを展開しました。入試テスト偏重に対してはTOEFLやCPEの導入を。また、英語教育のゴールはコミュニケーション能力を高めること。そして英語教育での敵はモチベーションの維持にあるとの意見でした。最後に you must make the impossible possible とのメッセージが印象的でした。

ここで休憩を挟んで日本語の部へ移りました。日本語の部はテーブルトピックスと準備スピーチ2本の構成です。テーブルトピックスは前田から出題がありました。

1.『正月の過ごし方』について福田が回答。ディベート世界大会の準備に費やしたとの事。栃木の高校生が世界で戦っているのは頼もしい事です。
2.『今年の抱負』について半沢が解答。さまざまな集まりで自分が最年長になっているが、臆せずに若い人の会に出席していこうとの事でした。
3.『自分を高めるためにやっていること』について小林が解答。会社の同僚とTOEICの勝負をした。ゲーム的な要素をいれる事を紹介しました。

5本目のスピーチは正垣が担当。外国人にとって日本人とのコミニュケーションが難しいのはなぜか?という観点でスピーチ。日本人は会話の前段階で認識すり合わせの確認をした上で本題に入る。外国人はどれだけ正確に伝えるかという観点でいきなり本題に入り、その上で衝突をベースをとして学び理解していくというスタイルの違いがある。具体的にバイトの例を挙げて説明していました。日本的なやり方としては、日本人側でも彼らのスタイルを考慮して合わせてあげるのが良いのではないかというスピーチでした。

論評は佐藤が担当。自身が奥様から指摘される点に当てはまり、違いが良くわかったとの事。改善点としてはビジュアルエイドをもっと使うと良いとのアドバイスでした。

6本目のスピーチは久保田が担当。名言についてのスピーチでした。山本五十六の言葉を紹介しました。よく知られた言葉にはもっと続きがあって、そこまでやらねば人は動かぬという事と、年を取ったときに若い者はと言わない事という2つを紹介。部下を持ったり、チームで仕事をしていくにあたって参考になるスピーチでした。

論評は大浪が担当。自分も部下を持つ身として説得される内容だったとの事。改善点としては最初のつかみの工夫と、失敗談を入れると良いとのアドバイスでした。


全体としておおよそ予定時間に収まりました。会の進行などに改善点はあるものの良い試みでした。
本日の言葉の入れ方などは工夫の余地ありでした。

最後に本日のジョークは福田が担当。ゲストのTracyさんに笑って頂きました。改めてジョークの難しさを実感しました。
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by u2tmc | 2013-01-30 21:38 | 7. 例会報告